オールインワンゲルを選ぶポイント

オールインワンゲルを選ぶポイント

どんなスキンケアコスメを選ぶにしても自分の肌質に合った物を選ぶ事は重要です。製品の説明書きや表示成分、ネット等の口コミを頼りにしても自分の肌に合うかどうかは実際に使ってみないとわからない物なので、試供品を試してから使う事が大事です。
試供品を使う際もオールインワンゲルは1つの品を試せば良いだけなので気軽に色々試すことが出来ます。しかしオールインワンゲルには特有のメリットとデメリットがあり、単品のコスメを選ぶ際とまた違った選び方があるのでポイントを押さえておきましょう。
オールインワンゲルは1つを購入すれば良いという事で、つい高価な物を奮発してしまうこともあるかもしれませんが、美容液の様にここぞという時に必要な分だけ使うという物ではないので、毎日無理なく使えるような価格帯でそれなりに容量のある物を選びましょう。
オールインワンゲルには美白効果やエイジングケア等、肌の悩み別に特化した物が数種類出ていますので、自分に必要な機能が備わっているのかを確認することも大切です。ただし化粧下地効果に特化した製品の中には、メイクのノリを良くする為にメイクコスメの様に長時間つけていると肌に良くない影響をもたらす成分が含まれている事があります。こういう場合には、夜は美白やエイジングケアに特化した物で集中ケアする等の使い分けを考えてみましょう。オールインワンゲルは使用感の悪さを指摘する声も聞かれますが、多少の使用感の悪さをとっても効果の感じられる物はこの様にお休み前のケアにと選ぶのも良いでしょう。オールインワンゲル.jp

オールインワンゲルの特徴

オールインワンゲルには、スキンケアコスメの機能性を全て詰め込むために多種多様な美肌成分が配合されていています。ゲルは分子レベルにすると網目状になっておりこの空洞にオイルや美容成分、保湿成分が入りやすくなっています。
ゲルの特性としては保水性や吸着性、浸透性や通気性があげられます。元々生物の組織は、ほぼゲルの状態であるという事からゲル状態の化粧品はより肌になじみやすいという考え方もあります。
ゲルはローヤルゼリーやアロエの様に天然由来の物がありますが、化粧品に配合されている物には化学合成された物もあります。代表的な物にカルボマーという物質があり、一部では悪者扱いされていますが、安全性は実証済みであり使用することにより天然由来のゲルのみで作られたものよりも防腐剤を減らすことが出来る等の利点を持ち、化粧品のみならず食品にも使用されています。
そしてジェルとゲルの違いなのですが、これらは語源が同じで異なる言語による読み方の違いであり、素材としては明確な違いは確定されていません。しかし一般的にジェルは「ゼリー状の」という意味で、乳液、ローション等の潰れやすい軟らかな物に使用され、ゲルは粘度が高く柔軟性と弾力を持った物質の事を指します。ジェルとゲルの違いは単純に言うと軟らかさであり、水分量の多さではジェル、保湿力の高さではゲルという事になっています。またオールインワンコスメではゲルを使用する場合が多いようです。

オールインワンゲルの上手な使用法

オールインワンゲルはワンアイテムで多機能であるという事から、単品のスキンケアコスメの様にその時々の症状によって必要なアイテムの量を調節するという事が出来ません。しかし重ね着けや単品のアイテムを別に追加する事でこの悩みは解消できます。この時ボトルタイプで保管しやすい試供品を使うと、ここぞという時だけ使うのですから量もちょうどよく場所も取りません。自分の肌にはオールインワンゲルと共にどんな種類のアイテムが必要になるのかを、手軽にフルセットのスキンケアコスメで確かめる事が出来るこの方法はお勧めです。更にこのように自分好みの使い方をするという事に関しては、オールインワンゲルならではの利点があります。オールインワンゲルには美白や保湿などプラスアルファの効果を特化させた物がありますから、これらを複数用意してエアコンの乾燥対策に朝は保湿効果の高い物、太陽に当たりすぎた日の夜には美白効果の高い物と言う使い分けも出来ます。それから忙しい朝だけはオールインワンゲル、夜は単品のフルセットのスキンケアコスメでしっかりケアと言う使い方も出来ます。これらの付け足す方法は、1つでフルセットの機能を備えたオールインワンゲルならではの方法です。効果の違うフルセットのスキンケアコスメをもうワンセット揃えると言う事はコストも保管場所も必要になり、なかなか出来る事ではありません。しかしオールインワンゲルなら価格帯も3000円から5000円の物が多く比較的気軽に付け足すことが可能です。